bokuno_2chijyo’s diary

とある理系大学生の日常

非日常が日常になりつつある

皆さん、こんばんは。八日目ですね。

2020年4月12日

どうでもいいんですけど、六日と八日って紛らわしいですよね。

今日は、メルカリで購入していた教科書が届きました。電磁気学量子力学の本です。名前からもうそそりますよね。テンション上がります。明日から本格的にやっていこうかと思います。この購入物から分かるかもしれませんが、僕は物理学科に通っています。二年から電磁気、量子力学解析力学が始まります。楽しみですね。

勉強の話は置いといて、本日も無人島へ行ってまいりました。八日間も無人島に行っていると、家が無人島なのか、無人島が家なのかわからなくなります。島の開拓(?)もはかどっています。明日当たりに途中経過を写真で伝えられたなと思います。

 実はどうぶつの森のほかに、『マリオカート』という車に乗って体当たりに体当たりを重ね相手を蹴落としていく危険なレースゲームもやっています。全年齢対象というから驚きです。結構得意なのですがまだまだ研鑽を積んでいきたいと思います。ところでこの『研鑽を積む』、という言葉は僕一押しの言葉です。意味は『努力する』と差異はないのですがあら不思議、あっという間に難しそうな言葉に大変身。知的に見える+文字数を稼げるということで一石二鳥です。この言葉は、『氷菓』という米澤穂信さんの著書で主人公の男の子が使っていた言葉で、有難く頂戴いたしました。

くだらない話はさておきコロナの進撃は止まりません。病院での集団感染も発覚したそうです。どうやら職員の感染を隠蔽していたとのこと。隠していいことなんてこの世にないのです。必ずばれます。僕も小さいころ、カギをなくしたことを隠してたら親から大激怒を食らいました。コロナも今となっては誰がかかってもおかしくない状態です。今、できる自分の身を守るということをみんながやっていかなければ、この息苦しい非日常が日常になってしまいます。そんなのはつまらないので僕は明日も無人島に行きます。

だらだらと長くなってしまい、すみません。

では、また明日。