bokuno_2chijyo’s diary

とある理系大学生の日常

生きてましたよ。

皆さん、こんばんは。

生存報告から入るブログがほかにあるのでしょうか。いや、ないでしょう。

前回すら久しぶりの更新だったのに、また更に一か月以上空いてしまいました。反省反省。皆さんはお元気にしていましたか?

ここで僕の一か月を振り返ることにしましょう。前回の投稿あたりから大学の勉強(課題、期末テスト、レポート)が佳境に差し掛かって今した。オンライン授業は大学、学科、授業によって大きく形態が異なるとは思いますが、僕の大学では大きく分けて3つの授業形態がありました。

  1. 毎週の課題が存在する授業
  2. 学期の最後にまとめて課題を提出
  3. もはや息をしていない授業

の3つです。ここで大体の人(僕を含む)は①の授業が一番手を煩わせるかと思うでしょうが実際は違います。①はめんどくさくてもやらなければいけないという強制力が働くのでやりますが、②は違います。すべては学期末というイメージのつかない締め切りまでに己の裁量で進めなければなりません。そして学期末は突然に。慌てふためく僕と悠然と立ちはだかる課題の山。半期溜まった山は到底上りきることは容易ではありません。ほんとに7月の間はメンタルがお陀仏でした。

何とか半期を乗り切った僕ですが、後期もこれだと考えると萎えます。

 

夏休みの様子も届けていこうと思います。では、また明日。